化粧品を大きく分けると
▼普通の化粧品
▼自然派化粧品
▼無添加化粧品の3つの呼び名に分かれます。
さらに、医薬部外品というものも多くなりました。
では、それぞれがどう違うのかを一緒にお勉強してみましょう!
<普通の化粧品とは>
薬局や化粧品屋さんにもっとも多く置いてあるのが普通の化粧品です。
以前、厚生労働省が「この成分は表示しなさいよ!」と定めていた
指定成分があるのですが、その成分を含むのが普通の化粧品とされていました。
しかし、2001年から「化粧品は全成分を表示しないといけませんよ!」
ということになり指定成分というものがなくなってしまいました。
なので、今では位置付けがむずかしくなり
おおまかに言うと合成・化学成分を多く含む化粧品ということになっています。
価格が比較的安く、肌が強い方はこの化粧品でいいかもしれませんが
肌の弱い方・敏感肌の方は、余計に肌がひどくなる場合もあります。
<無添加化粧品とは>
「無添加だから無添加化粧品は安全なんでしょ」と思いこんでいませんか?
じつは、そうでもありません!これは先程も申しましたが
以前定められていた指定成分が入っていない化粧品のことです。
指定成分は102種類あるのですが、
お肌に影響があるといわれている合成剤を使っていないのが無添加化粧品です。
ただし、指定成分以外の防腐剤や色素などを使っている可能性があります。
メーカー独自の判断で、お肌に影響が無くやさしいとされた
合成剤などが配合されている可能性もあります。
<自然派化粧品とは>
合成剤や化学的なものを使わずに天然成分で作られた化粧品です。
昔ながらの安全性が知られている自然成分を使い、お肌に影響があるとされる
鉱物油、香料、着色料、合成界面活性剤などは使われていません。
植物療法にもとづき植物エキスなどをベースに作られた化粧品です。
他の化粧品に比べ、安全性は高いといえるでしょう。
<医薬部外品とは>
化粧品はあくまで健康な肌の働きを保つもの・サポートするものです。
これに対し医薬部外品は、使用目的や方法は化粧品と共通するところがありますが
化粧品より効能が明確でトラブルを防ぐ効果があると認められるものです。
「副作用を起こすことなく肌トラブルを予防する」のが医薬部外品ということになります。
さらに言えば、医薬部外品として厚生省から認められるためには
単にある成分が入っていればいいということではありません。
厳しい条件をクリアしないといけませんしコストも時間もかかるし
メーカーの技術力も問われるのです。
じゃあ、いったいどんな化粧品を選ぶのがいいのでしょうか?
正直申しますと化粧品を選ぶにあたって
どれが良い・どれが悪いとは、はっきり言えません!
肌質や好みもありますし、なかなかわからないと思いますが
自分のお肌がどういう成分に弱いのか、知っておくことも大切です。
お肌が弱い方や敏感肌の方は、刺激のつよい化学成分が入っていない
無添加化粧品や自然派化粧品、医薬部外品の方が当然良いですね。
あなたのライフスタイル(化粧品の予算)によっても違ってきます。
化粧品は値段の安いものから高価なものまで、ピンからキリまであります。
しかし、値段が高いからといってその化粧品が良いというわけではありません。
同じような形状・同じような成分の化粧品でも
広告や宣伝料にお金をかけていれば当然高くなってしまいます。
高価な化粧品だからといって少量しか使わなかったり、
毎日の生活が圧迫されてストレスが溜まってしまっては逆効果ですからね。
年齢や生活環境で肌質も変わってきますので
肌年齢に合った化粧品を選んでほしいと思います。
私の考えとしましては、本来あなたが持っている力を引き出してくれる
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